平原草々の日記

思ったこと、音楽、本の感想など

2020-12-17から1日間の記事一覧

ドビュッシーの「海」

ドビュッシーの「海 管弦楽のための3つの交響的素描」を紹介したいと思います。 この作品は、ドビュッシーの管弦楽作品の代表曲ともいえ、3つの楽章から構成され、それぞれ表題に沿った描写がなされています。 第1楽章「海上の夜明けから真昼まで」 第2楽章…

マーラーの「リュッケルト歌曲集」

「リュッケルト歌曲集」は、マーラーがリュッケルトの5つの詩に曲をつけたものです。 ピアノ版とオーケストラ版がありますが、私は主にオーケストラ版で聴いています。 室内楽的な薄いテクスチャーをバックに、繊細な表情で歌われる珠玉の歌曲集です。 私は…

ナクソスの『シューベルト歌曲集』

ナクソス(NAXOS)から出ている、リンダ・ラッセルとピーター・ヒルによる『シューベルト歌曲集』を紹介します。 このアルバムは、その当時、毎年ナクソスが紙媒体で出していたCDカタログに載っていたレビューを読んで買いました。 リンダ・ラッセルの歌唱も…