平原草々の日記

思ったこと、音楽、本の感想など

ピアノ練習について

私は趣味でピアノを弾きます。
と言っても、そんなに上手じゃないので、いつも、効率良く技術アップできる方法がないかと考えたりしています。
ここで、私がやってみて効果があったなと思われるものを、いくつか上げてみます。
あくまで素人の個人的な感想ですので、参考までに読んでいただければと思います。


●スケールとアルペジオ(全調)
やはり、これは効果があると思います。
最初は指使いを覚えるのが大変でしたが、慣れてくれば、なんとか弾けるようになると思います。
ハノンでもいいと思いますが、私は大阪音楽大学が出している「スケールとアルペジオ」という本を使っています。
ゆっくりのテンポで、確実に弾けるように努力しています。
調性は、バッハの平均律の並びにならって、ハ長調ハ短調変ニ長調嬰ハ短調と弾いていきます。
これを一通りやるだけでも、指の動きが全然違うと思います。

●リトルピシュナ
よく、力が入りすぎてガチガチになって弾いていると言われます。
この教本は、力が入っていたら、指が痛くなってとても弾けない作りになっているので、力を抜いてゆっくり弾くようにしています。脱力を身につけるにはいいと思います。
驚くほど、指が動きやすくなった気がします。

●バッハの作品
インヴェンションとシンフォニア」を練習していて、これを全部制覇してから平均律をと思っていましたが、なかなか終わりそうになく、年も年なので、最近は、以前の記事でも書きましたが「平均律クラヴィーア曲集第1巻」を練習しています。
バッハの作品は、指の練習云々ではなく、本当に音楽をする喜びを与えてくれると思います。

ショパンエチュード作品25-1「エオリアンハープ」
もちろん、正規のテンポでは弾けませんが、この曲を、ツェルニーの練習曲だと思って、ゆっくりと確実に弾く練習をしています。
両手の指の練習にいいと思います。
いつかは、スムーズに情感豊かに弾いてみたいですが・・・。

これらが私が弾いてみて、短時間で指の動きがよくなったかなと実感できたものです。
特に目新しいものではないと思いますが、いろいろやってみても、結局、近道はなく、地道な練習の積み重ねが一番ということだと思います。