2025-01-01から1年間の記事一覧
2025年ももうすぐ終わります。 昨年も、大晦日に締めくくりの記事を書いています。 hirahara-sousou.hatenablog.com また、年初には今年一年の抱負を書いています。 hirahara-sousou.hatenablog.com それらを受けて、今年一年がどんな年だったのか振り返って…
いつも楽しみに読ませてもらっているいろいろなブログで、今年読んだ本のまとめ記事が結構出ているので、私も記事にしてみました。 以下、今年私が読んだ本(記事にしたもの)のリストになります。 2025年12月乗代雄介『十七八より』乗代雄介『最高の任務』…
乗代雄介さんのデビュー作『十七八より』(講談社文庫)を読みました。 のちに続く阿佐美家サーガの第一作でもあり、タイトルのように、主人公阿佐美景子の高校生時代の物語となります。 物語は、景子を中心とした学校でのやりとりや家族間の出来事、叔母と…
2025年最後の日曜日になりました。 今年も残すところあと三日です。 この年末年始は自己研鑽に努めて過ごしたいと思います。 昨日は、下の子と二人で大きな街まで年末の気分を味わいに出かけました。 着いたらすぐに別行動で、下の子は、私の姉家族と一緒に…
乗代雄介さんの『最高の任務』(講談社文庫)を読みました。 「生き方の問題」と「最高の任務」の二つの中編が収めれています。 「生き方の問題」 いやあ、今まで読んできた乗代さんの作品で一番好きかも知れません。 まず、書簡体小説っていうのがたまりま…
今年も残すところ後十日。 明日からの一週間はめまぐるしくいろいろなことが用意されています。 まずは、この一週間をきちんと乗り切ることが大切だと考えています。 木曜日にある会議は、大きな山場です。 準備不足でもいけないし、気負いすぎてもいけない…
乗代雄介さんの『本物の読書家』(講談社文庫)を読みました。 この文庫には、「本物の読書家」と「未熟な同感者」の二編が収められています。 「本物の読書家」 予想通りというか、乗代さんの特徴がよく現れている作品のように感じられ、川端康成の作品を巡…
どうかなあ? 今年ももうすぐ終わるけど、底辺からは抜け出せたかな。 なんだか、一歩進んでは二歩下がって、どんどん後退していた感じがしていたけど、少しは、また前に進むことができるようになった気がする。 やっぱり、勇気が必要だなと感じる。 今日は…
JUDY AND MARYのオリジナルアルバムの中で、私が一番好きな『MIRACLE DIVING』が発売されてから30年が経ちました。 1995年12月4日リリースとのことで、先日記事にしたMY LITTLE LOVERのアルバム『evergreen』が1995年12月5日リリースなので、まさにその前日…
一年の中で、十二月の初旬が一番好きかもしれない。 昼が短くて夜が長いので、暗い時間が長いのがうれしいし、もうすぐクリスマスや年末年始を迎えるという、なんとなく浮足立った高揚感の前触れなんかもあったりするので、自分的には一番過ごしやすい時期だ…
ブログを始めてから、丸5年が経ちました。 5年というと、結構長いようでいて、でも案外短くも感じられるものですが、この5年は、私の中では、一度ゼロに戻ったものを、少しは取り戻せたかなぐらいの感じでいます。 もっともっと何かをしていきたい気持ち…
MY LITTLE LOVERのアルバム『evergreen』が発売されてから30年が経ちました。 このアルバムについては、以前記事にしたことがあります。 hirahara-sousou.hatenablog.com (以下、このアルバムに引っかけた、単なる長文の自分語りなので、あしからず) 30年…
乗代雄介さんの『旅する練習』(講談社)を読みました。 乗代雄介さんの作品を読むのは初めてで、あるブログで取り上げられているのを目にして気になっていたところ、この単行本を書店で見つけたので買って読んでみました。 そのブログでは、乗代雄介さんは…
十一月も今日で終わります。 今年も残すところ後ひと月となりました。 十二月の後半には、メインで開催するちょっとした会議があるで、明日から資料作りに励まなくてはなりません。 いろいろな材料を集めて分析し、一つのストーリーを作り上げることは好きな…
振替休日。 今日は、下の子の要望のこたつを出すため、朝から妻とリビングの掃除を行いました。 普段、リビングの掃除はさっとすますことが多く、腰を入れて取り組むのは久しぶりでしたが、やはりいたるところにほこりが溜まっており、ほとんど年末の大掃除…
こんな感じで続けていても意味があるのかどうかわからないので、しばらく続けて、後はどうするかまた考えます。 11.失敗から学ぶ 「あきらめずに立ち向かうことは、勝ち負けや、失敗か成功かという結果よりも、自尊心にとって、長期的にいい結果をもたらすの…
勤労感謝の日。 昨日は私の実家に行き、私たち夫婦と私の両親の車のタイヤ交換をしました。 一気に4台も交換したのですが、私の実家にはいろいろと道具が揃っているのと妻が手伝ってくれたおかげで、スムーズに作業ができました。 今日は、私一人で実家に行…
6.思いやりの心をもつ 自分の利益と他者の利益。 もちろん、すべての場合において、この両者が平和的に共存できれば、それに越したことはないでしょう。 しかし、それが衝突する場面があるから、いがみ合いから喧嘩、はては戦争などにまで繋がっていくのだと…
タル・ベン・シャハー『ハーバードの人生を変える授業』成瀬まゆみ訳(だいわ文庫)を読みながら、記事を書いてみようと思いました。 この本は、いわゆる「ポジティブ心理学」で、幸福を追求していく方法が書かれています。 理論から実践への流れを「リフラ…
闇が好きだ。 私の存在を隠してくれるし、敵の存在も見えなくしてくれる。 闇に溶けてそのまま世界の一部として消え去りたい。 なぜ、この固形の私として存在していないといけないことがあろうか? 闇の中で静寂が音を立てるのを聴く。 そう言えば、高校生の…
市川沙央さんの「ハンチバック」(文藝春秋2023年9月号)を読みました。 芥川賞受賞作の小説ですが、どうでしょうか、私の中での評価は揺れています。 とても読みやすく、一気に読めますし、よく練られた文体は、適度な距離感があって、けっこうきわどいテー…
秋晴れの暖かい日だった。 いろいろあった一日だった。 でも、なんやかんやを経て、とりあえず夜落ち着いてこれを書いている。 最近、朝起きて、それからなんやかんやがあって、夜になってネットで定期的にチェックしているブログを読んでいると眠くなって寝…
久しぶりにとても腹の立つ出来事に遭遇し強い怒りを感じた。 下の子がのどの痛みなどがあるとのことで、部活を休みその足で近くの普段からお世話になっている内科の医院を受診した。 患者さんの多い医院であるが、従業員さんの動きがテキパキしているのと若…
ヘンリー・ミラーの『暗い春(Black Spring)』(福武文庫)を読みました。 とても濃密で、深い読書ができたように思いました。 訳者が吉田健一ということで、まさに、ミラー meets 吉田健一、あるいは吉田健一 meets ミラーといった感じ(?)がし、英国風…
今日は、地域の大きな行事が予定されていて、自分も役員なので事前に準備などをしていたのですが、悪天候が予想されるとのことで金曜日に中止が決定し、一日予定が空きました。 最近、ものもらいができたりして、疲れがたまっているのだと思い、せっかくなの…
十一月になりました。 私の部屋の二ヶ月カレンダーもいよいよ最後の一枚となりました。 ふと思ったのですが、やっぱり私はこの季節が好きなのかもしれません。 秋生まれというのもあるのかもしれませんが、幼いころからこの時期にはいつも体調を崩していたの…
今日も一人で出かける。 ドライブと本屋巡り。 これが今の自分の楽しみと言える。 まあ、逃避行みたいなものだけど。 ホームがホームとして機能しないのか、私の偏見、多動性のせいなのか。 わかるようになってきたのに理解までは到達しない。 でも、ドライ…
ヘンリー(ヘンリ)・ミラーの『北回帰線』(新潮文庫)を読みました。 「言葉の力」というものを、こんなにも感じさせてくれる小説は滅多にないと思いました。 とにかく、言葉の奔流に身を委ねて、先へ先へと流れるように読んでいきました。 この作品は、筋…
今日は早起きして、仕事上のイベントに参加してきました。 多くの人がかかわる結構大きなイベントでしたが、無事に終了してほっとしています。 終わってから遠出でもしようかなと考えていましたが、疲れがたまっていたので、家で休むことにしました。 そうは…
三連休最後の日。 家の中のいつもとは違う場所に椅子と机を出して、裏山の竹林を渡る風の音を聞きながらこれを書いている。 小春日和。 素晴らしい天気なんだけど、私は、私自身の神経質のせいで相変わらず不安定な心境でいる。 怖い怖い怖い。 そんなに恐れ…